sachikohirataの投稿 (2012/04/26)
少し前のことですが、六本木ヒルズにのぼってきました。
ここはどこに行っても人ばかりですね。
最寄り駅ですら毎日ラッシュ時は梅田並みの混雑です。
さて、まだこちらに来て1ヶ月も経っていないのですが、
ずいぶん時間が経ったように思います。
周辺のお店や大学構内の必要な施設についても
だんだんわかってきました。
(相変わらず身分証明が発行されないので、不審者だと
思われたらそうではない証明ができない状態ですが・・)
先週末にKG.Rに1時間15分だけ参加してきました。
お話自体はいつも聴いているお話だったのですが、
講習会としては異例の続き物(今回学んだ分析方法で実際にデータを分析して、
次回発表する)だったので、構成が面白いなぁと思っておりました。
あと事前のお知らせとかフォローアップの仕方はさすがと言うほかなく。
自分でイベントを開催するときの見本としたいです。
もうそろそろ研究費の内定交付が出てくる時期なので、
環境を整えていきたいところです。実験機器も買わないと。
日心の締め切りが延びたので、発表参加をするかどうかで迷っています。
近場ですし、どちらにしろ参加はしますし。
ただネタが切れ気味なのでどうしようかなぁと思っています。
直近の学会参加は6月のJSAIです。いろいろ楽しいことになりそうです。
お楽しみに。
名前が少し変わりました。
sachikohirataの投稿 (2012/04/05)
ご無沙汰しております。(いつもの挨拶になりつつある)
先週から関東に移動しております。
「About」ページではすでに予定として明記しておりましたが、
4月より学振PDとして東京大学大学院教育学研究科(針生研究室)に
お邪魔する事になりました。振替PDなので、当面の予定としては1年間のみです。
ずっと大学生を対象に認知系実験を行ってきましたが、音象徴の成立を探る上で
言語発達・言語獲得(特に音韻の獲得・学習)を除いて考えることは難しいと思っており、
研究テーマが近いこともあり、こちらに伺うことになりました。
発達心理・教育心理の知識や研究手法を少しでも多く学んで、今後の研究の展開に
活かそうと思っております。
というわけで関東にいらっしゃる皆様、よろしくお願い致します。
何かの折にお呼び頂ければどこへでも参りますので、遊んでやって下さいませ。
東京大学はこれまで数回しか来た事がなく、広さや雰囲気を楽しんでおります。
初日に散策していたらtwitterで時折拝見していたちゃたろう先生(上の写真)に
偶然お会いできて、とても嬉しかったです。医学部の近くにいらっしゃるようです。
大きな池が構内にあって、面白いです。
実家を離れ自分で身の回りをしなくてはならず、まだペースを模索している最中ですが
少しずつ研究に割ける時間を増やしていきたいです。
これまでよりも格段に時間を大切にしていかなければなりません。
直近の活動予定としては、関西の方でですが、関西学院大学で行われる
KG.R(主催:三浦先生 詳細は以下のアドレスより)に参加者として参ります。
http://asarin.team1mile.com/kg-r
学内参加者優先なので、参加者数が多ければ学外者の私ははねられる可能性が
ありますが、一応参加申請はしてあります。
晩に関東に戻らなければならないため途中抜けする予定ですが、どうぞよろしくです。
ゆるふわーる資料も強化したいな・・
sachikohirataの投稿 (2012/03/22)
本日(22日)博士学位記授与式に出席してきました。
お天気にも恵まれて、とても良い式でした。
人文学研究科は授与の順番が一番最初で、心理学はその中でも早い方だったらしく
女性では一番早く回ってきました。
振り袖でやや動きにくい中何度もお辞儀するのはちょっとつらかったです。
最後に弦楽四重奏による学歌演奏があり、この時初めてここの学歌を
聴いたのですが、綺麗なメロディの良い歌でした。とても今更なのですが。
これから肩書きとしてPh.D.と書くことが許されることになるのですが、
私自身はこの肩書きに能う者であるとはまだ思えませんし、
実情としてもそうなので、「単なる通過点」と捉えています。
これ以降目に見える通過点がないのが少し不安ですが、
長い道なのだと言い聞かせながら積み重ねていきたいと思います。
そもそも女性研究者のピークはだいぶ遅い(30~40代)らしいですし。
プライベートのイベントが一段落してからでないと本領発揮できないようです。
気長に、かつ、たゆみなく続けていきたいものです。
Philosophyという語を見ながら、最近哲学をちゃんと読んでないな、
考えていないな、と思っていました。元々の問いは哲学的なもので
あったはずであり、その認識自体は学部の頃からあったのに、
少し忘れかけていたようです。
引っ越し作業で読んでない本がたくさん出てくるので、
しばらく腰を落ち着けて知識を蓄えつつ、考える時期に
できたら良いなと思います。
次は、引っ越しです。実家から出るのは初めてなので、
しばらく勝手が分からず右往左往しているのが容易に予想できます。
早く適応できるようがんばります。
本を段ボールにぎゅうぎゅうに詰めたら持ち上がらなくなりました。
sachikohirataの投稿 (2012/02/18)
こんにちは。
数日前から風邪をひいて寝込んでおりました。
微熱がだらだら続くのがどうもパターン化しているらしく、
やや苛々しながらなんとか回復にこぎ着けました。
インフルエンザではなかったので、引き続き気をつけたいと思います。
さて、2月12日にOsaka.Rの前座として行ったゆるふわーる(Osaka.R女子部)の
資料をアップロードしておきます。↓
http://www.slideshare.net/SachikoHirata/ss-11644270
当日はこちらの資料と一緒に
・R本体インストーラ
・設定用.htaファイル(Windowsの方のみ使用可能です)
・データセット
を配布しましたが、最初の2点はサイズが大きすぎるため、資料内の
アドレスより各自ダウンロードをお願い致します。
データセット(参考文献に載っているデータをエクセルにのせただけです)は
以下に置いてあります。↓
http://marshmallow.yaekumo.com/dataset.xls
ゆるふわーるには7名の方にご参加頂きました。
資料ができあがってから「完全にWindows仕様の説明になってる・・」と
気づきましたが、Macユーザさんは一人しかいらっしゃらなかったので
なんとかしのぎつつ(しのげたのかどうか)。
あえて「女子部」にすることもなかったかなぁとも思ったのですが、
こうすることで参加しやすかった、というご意見も頂けたので
結果的には良かったのかなぁと思っております。
たしかに、こういうプログラミング系の会合は女性の参加が少ないので、
(今までのOsaka.Rみていてもそうでしたし)これからはもっと増えると
良いなぁと思います。そして主催者が一番楽しんで、一番勉強になりました。
今後のOsaka.R開催時にはおそらく関西にいないのですが、
ゆるふわーる開催のために一時的に戻ってくることも考えています。
ここから自力で必要な方向へ勉強を進めて下さるきっかけになるといいと思います。
sachikohirataの投稿 (2012/02/06)
こんばんは。お久しぶりです。
なかなかこちらに書くことが無いのですが、さすがに月が変わってしまったので
何か書こうと思います。
当初の予定ではEmory Uにデータを取りに行っているはずだったのですが、
「手続きに4ヶ月かかる」と1月最終週に返事が来てしまったので
仕方なく日本でうろうろしております。
結果的にそれどころではない状態に陥っているので、良いとしましょう。
さて、来る今月12日にRド初心者な私がRの勉強会を開く予定です。
詳しくはこちら↓
「Osaka.R 女子部」 http://atnd.org/events/25002
ただいまとある方と結託して資料を作成しております。
私自身Rにとても興味があるけれどなかなか触って分析するまでに
なかなか至れない、という経験がありますので、「これを機にRやってみよう!」という
女子の皆様の後押しとなればと思っております。
プログラミング等全く知らない方向けなので、本当に初心者向けです。
よろしければご参加下さい。
いやでも誰かと何かを作るのってたのしいですね。
いつも一人で作っているので、なおさらなのかもしれません。
自分では届かないところへ行けるのが楽しいのかもしれません。
どちらにしろ、良い物になるといいなと思っています。
あとは引っ越しに伴い本のかさを減らそうと、本の解体を伴う自炊を
始めています。新書の類は自炊対象にしようと思っています。
前のエントリにあります「古書の件」、まだ若干ですが残っております。
ご希望される方はメールでご連絡いただければ幸いです。
私がパッキング等できなくなってしまうため、
勝手ながら受付は3月末までとさせて下さい。
2月にはもう1/4ほど逃げられてしまったようです。
sachikohirataの投稿 (2012/01/17)
先週土曜日に開催されたKG浮田ゼミ卒論発表会に例年のごとく
(今年はこちらの意図もあって)お邪魔してきました。
大概この発表会では時間が押し気味になるので、去年と同様に
こちらで個々人さんへコメントを付けようと思います。届くかなぁ。
発表順でゆきます。また、資料しか手元にないのでスライドに関しては
記憶にある分のみコメントします。
資料を口頭試問で使用することも考えて資料に関しても細かいところに
突っ込んでゆく場合もあります。
資料に関してざっと気になったところを挙げると、以下の2点です。
・エクスクラメーションマーク(「!」)の使用は基本的に不可です
語調を強めると逆に胡散臭くなります。
あと「・・・」もごまかしてる感が漂ってしまうので不可です。
・個々の分析結果(F値、p値など)は必要なところ以外は
削ってしまっていいと思います。
1番のHさん
一番で雰囲気が読めず大変だったかと思います。お疲れ様です。
(私もその当時一番だったので)
一番最初に気になったのは「今朝の記憶」が自伝的記憶に該当するか
どうか、です。自伝的記憶は「自分が経験した出来事」の総体では
あるのですが、イベント的な要素を伴っており、自己の形成に重要な
役割を果たすエピソードが多いように思います。
それに対して今回想起対象として選択された「今朝の出来事」は
そういった要素を含みにくい、ルーチン的な時間帯ではないかと
考えます。結論として自伝的記憶云々のお話は出てこないので
関係なかったのかな?とも読めたのですが・・
2番目のHさん
すでにつっこまれておりましたが「先行研究」の「しかし・・」以降が
序論で最も重要な部分に該当します。よってここは省略してしまうと
非常に弱くなってしまいます。押しておきましょう。
あと個人的にお伝えしましたし、先生からもお聴きかと思いますが、
「従来の合気道の練習・指導方法」と比較してどうか、ということは
是非言及しておいてもらえたらと思います。
あと貢献するのはKGの合気道部だけではきっとありませんので
(流派の違い等で他には貢献しないのなら残念ですが)
そのあたりも大きく主張できるのではと考えます。
3番目のDさん
発表が聴けなかったので資料を中心に。
まずFig.5及び6のタイトルが中身と合っておりません・・?
あと第2セッションという表記が変なところに来ちゃってるので
どこからなのか分かりづらくなってます。
「仮説」に挙げられている記憶のネットワーク構造に関しては
有名ですけども重要なので引用しておいた方がいいと思います。
それから分析で1ヶ所p<.10で有意と述べている部分があるので
確認して下さい。
結果が出なくて残念ではあったのですが、その分考察のところで
「みたかったもの」と絡めて展望を書くと良いのではないかなと。
4番目のTさん
素朴な疑問に真面目に取り組んだ良い研究だと思います。
foreign marketingというものもあるくらいなので、きっと効果が
大きいものなのだろうなと推測をしておりましたが、調査という形に
載せるのが難しかったようですね。
今回は「同じ意味のことばを英語あるいは日本語表記にする」ことで
比較をされておりましたが、おそらくロゴとして使用される文字は
「意味が分からない」方が魅力的に見えるのではないかと
ナイーブに考えておりました。なのでむしろ個人的には
「わからないものは何故かっこよく見えるのか?」という問いとして
面白いなぁと思います。
5番目のHさん
刺激作りが楽しそうだなと率直な感想として思いました。
仮説・目的もシンプルでわかりやすかったので、結果が
ばっちりでなかったのが残念です。
議論でも出ていましたが、関与度の個人差が結構あるのでは、と
考えていました。服飾にこだわらないけれど食にはこだわる、など。
その辺を踏まえて服飾に価値を認める人たちを集めて
服飾系を「関与度高」とすると関与度の統制はできたかもしれません。
6番目のNさん
色は「絶対色感」でも無い限りカテゴリでしか捉えられないので、
元々の動機であった「色を正確に記憶したい」がどういう経緯で
来たのかな、という点が気になった研究でした。
ただ、色の認識が共起するその他の感覚モダリティへの刺激より
影響を受けることはありますし、感情もその一つだと思います。
お話で聴いただけなので出典は分かりませんが、晴れの日と
雨の日、という違いだけでも物事の認識が変化するそうです。
(晴れの日:ポジティヴ、雨の日:ネガティヴという役割をもつ)
なのでポジティヴのみでなくネガティヴ感情も付与した場合
どうなったのかちょっと気になっています。
7番目のSさん
実験実習で似たようなことを記憶課題でやって、結局
何も出てこなかったことをぼんやり思い出していました。
いわゆる「ながら勉強」が悪い影響をもたらすという一般通念の
ソースが欲しいところです。実は一般的に言われている
だけかもしれません。
考察が結果の羅列になっているので、つまるところ
「音楽を聴きながら作業すると良いのか悪いのか」という
問いに対して分かったことをまとめるとスッキリすると思います。
8番目のTさん
元論文が同期のなので非常に懐かしかったです。
(序論のところでその方の論文が英語引用になってますが、
英語論文ではないのでおかしいです)
床打っちゃってたので非常に残念でしたが、難易度は
先行研究と比較して予測不可能だったのでしょうか?
あるいは予備実験としてやってみて難易度の調整を
行うこともできたかと思います(時間的に厳しかったかも)。
その辺つっこまれそうなので、気をつけて下さい。
9番目のMさん
内容に関してはよく存じ上げておりますので割愛します。
スライドの文字がたまにスライドを飛び出てたので
気をつけて下さい。
——-ここは自分へのコメントです—————–
なんだか投げやりになってきた気がするけれど
実際そうなのでもうちょっと頑張りましょう。
—————–ここまで—————————-
10番目のIさん
資料「はじめに」の2行がよく分かりませんー。
論文のタイトルであればそのように書く+そうであれば
目的が最初に来ないとうまく繋がりません。
TBRの説明も無いため何を指しているのかが分かりません。
まとめは非常にクリアだと思います。
あと今回ターゲットとしたイベントが全て「レジャー」だったので
ベースとして「ポジティヴ」な側面を強く持っていたのではないか、
それが影響した可能性はないのか、気になりました。
また、未来想像をする群の方々はそもそもこれらの経験を
したことがない方々なので、イベントの性質をどのように定義
するのかなぁと考えておりました。
11番目のKさん
体調不良をおしての発表、お疲れ様でした。
非常に今風の研究だなぁと思いました。
個人的に学生アドレスが大嫌いです。
(実験参加者に連絡を取るときにメルアドが読みとりにくい
&推測しにくいため何度も返ってきたことがあるため)
社会人アドレスがとても好きです。少なくとも名前なり、
意味のある英単語レベルにしておいて欲しいです。
条件が多くて面倒ですがこの条件名はまずいです。
少々長くても、ぱっと見て意味が分かる条件名にしましょう。
あと分析のなかで、F値の自由度に小数が出てきていますが、
分析上このようになるものなのでしょうか?
(あまりしらない分析方法なので、詳しく知りません)
12番目のYさん
主観的時間の研究は根強いですね-。
私も(もっとロングスパンですが)気になっています。
4ページの分析で、p<.10で主効果ありと書かれているので
気になりました。ご確認下さい。
一番気になったのは、実験者との親密度によって
待ち時間に対する受容度が変化しうるという点です。
感情誘導していない限りは友人を待たせるのはあまり
好ましくないのかもしれませんね。
13番目のMさん
論文をすでに拝見しているので内容に関しては
割愛致します。
実は微妙に緊張していてちゃんと発表を聴けていなかった
のでした・・ごめんなさい。
お話自体はシンプルなので、パラダイムの説明さえ
伝われば後はすっと最後までいけると思います。
さて、あまり日をあけたくなかったのですが、結局
1週間経ってしまい、やや記憶がおぼろげになってしまいました。
何かの参考になれば幸いです。
皆さん口頭試問も頑張って下さいー!
sachikohirataの投稿 (2012/01/17)
こんばんは。
昨日(16日)博士論文の最終審査を兼ねた公聴会がありました。
審査委員の先生方以外にも研究室の方々を含めたくさんの方に
来て頂きました。ありがとうございます。
先輩の公聴会に体調不良で行けなかったので、自身の公聴会が
初めて、という状態で臨んだのですが、非常に生産的なコメントを
たくさん頂いたと共に、今度この研究をどう進めていくか、
あるいは研究そのものの進め方についても
多くのことを考える機会になりました。
2時間弱というかなり長丁場の会になりましたが
(相場がわからないので何とも言えませんけれども)
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
私自身これでいいのかという思いとこれでだめならどうするんだという
思いがないまぜになった心境でした。修論の時もそうでしたけれども。
結局通過点に過ぎないのだということで自分自身を納得させたように
思います。
一つの大切な区切りとして、受け止めようと思います。
取り急ぎ、お礼まで。
先週の卒論発表会のことは次のエントリで。
あ、あと前のエントリにある古書の件、受付を現在3月末までと
させて頂きます。引っ越し予定ですので。
よろしくお願い致します。
sachikohirataの投稿 (2012/01/12)
「どんなに意地をはっても、人はたった独りでは生きてゆけない。
だが人の夢や志は、誰に見がわりしてもらうわけにもいかない。
他者とともに営む生活と孤立無援の思惟との交差の仕方、定め方、
それが思想というものの原点である。 さて歩まねばならぬ。」
高橋和巳さんという方のことばだそうです。(「孤立無援の思想」より)
実際に見つけたのは最後の一文だけだったのですが、
探したら 前の部分も出てきて、納得したので覚え書きとして貼っておきますね。
どうしてもどっちつかずにしかなれないのなら、なるべく諦める物は
少ない方が良いなと最近思うようになっています。
諦めるのもそれはそれで潔くてかっこいいのですが、手に入らなくて
後悔するより手に入れて後悔する方がまだ幸せかもしれません。
さて、今日になって新年のご挨拶をしていて
ふとこちらでご挨拶を していないことに気づきました。
あけましておめでとうございます(今更)。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
来週に控えております公聴会に向けて鋭意準備中です。
内輪ですが母校の卒論発表会のオマケとして14日に
練習を させて頂くことになりました。
後輩たちの前であまり得意でないプレゼンをするのは
やや 気が引けますが、なかなか練習する場が無いのでがんばります。
あとは・・プロジェクトをちょこちょこ動かしております。
詳細はJSAI2012でお目見えすることになるかと思います。
そういえばCogSci2012ももうすぐ〆切なので、準備しないと。
CogSciはいつも締め切りすぎてから気づくので(ワンテンポ遅い)
今年こそはと思っております。日本での開催ですし。
それから移動のお知らせを。
もうほぼ確定しているので大丈夫だと思いますが、来年度より
1年だけ東京大学におじゃまします(無事学位が取れたら)。
近辺の皆様どうぞよろしくお願い致します。
関東はイベントが多いので、今まで行けなかった研究会とか
講演会にたくさん行けそうで、楽しみです。
これは研究目的ですが、2月いっぱいEmory Uに調査に行こうと
現在交渉中です・・が、ビザ等の都合で行けなくなる可能性が
日に日に高まっていて困っています。
日本にいたら、ああダメだったんだなと思って下さい。
他にもやりたいことはたくさんあるので、いいのですが。
さて、準備頑張ります。
sachikohirataの投稿 (2011/12/31)
古書引き取り手募集を下にしてしまうので気が引けますが。
2011年も方々にお世話になりましたので、ささっと振り返りたいと思います。
1月:新年早々@tanichu先生のところに遊びに行きました。
自分の研究と工学さんの接点についてとか、私の研究の展開について
考えてみたり。
オノ友会もやったり、今年主に実がなった物たちの種をせっせと撒いていました。
2月:引き続き種まきや学会エントリーをこなしていたようです。
早く春が来てお金が使えるようにならないかなぁとうずうずしておりました。
3月:スマートフォンに変えるぞーと意気込んでいたら機種変予定日に
あの災害が。結局機種変しましたが・・
あのとき私は研究室でワンセグを見て一人ショックを受けておりました。
まだ何かできることを探しています。
twitterでの情報にあてられてしばらく見ていなかったのもこの時期です。
KGのY先生のラストライブに呼ばれてないのに行きました。
4月:否応なく春は始まるわけでして。
初めての研究費を使おうミッションに翻弄されたり、論文を書いたりしておりました。
非常勤2年目も始まりました。オノハン始めました。
5月:オノハンの中間報告をまとめてJSAIの準備をしたり。
JSAIも含め、いろいろな学会が延期・中止されるなど災害の影響は大きかったです。
6月:JSAIでオノハンの発表をしました。
このとき出会った皆様と今もいろいろやりとりさせて頂いてますね。
半年しか経ってないなんて。博論中間報告がありましたが
このときは今年中に出せるなんて思ってなかったのでした。
7月:ニニさんが遊びに来ました。論文の英語をみてもらったり、
英語の練習をたくさんさせてもらいました。彼女は元気かな。
8月:手帳に何も書いていない・・何をして過ごしていたのだろう。
論文直したりしていたのかな。
9月:認知科学サマースクール・日心・オノ友会などイベントづくしの
月でした。間をぬって親知らずを全て抜歯しました。
10月:授業が始まったと思ったらIMRFがあり、博論提出が決まり、
一気にバタバタし始めました。IMRFはしんどかったのでほぼとんぼ返り。
11月:博論を急ピッチで書いていました。それ以外にしたことないですね・・
12月:上旬に滑り込みで提出。その後別のプロジェクトをぼちぼち動かしております。
来年のことがあれよあれよと埋まってゆきます。ああ、楽しみだな。
そして今日に至ります。
というわけで、今年は何とかツーベースヒット(遅れ気味)でさらに
押し込んで(押し込む予定)一点、という感じです。
いずれも判定甘甘のヒットですので、精進してゆきます。
来年もヒット2本の勢いでいきたいです、いきます。
今年は本当にたくさんの方がなくなられた年でしたので、
私自身と、周りの皆さんがいるという当たり前のことが
改めて尊い当たり前なのだと認識しております。
どうか、災害に遭われた方々の「当たり前」が
なるべく以前に近いものとなりますよう心よりお祈り申し上げます。
また、オンライン・オフライン両方でいろんな方々と出会いました。
このような物知らずにいつもお相手下さり、ありがとうございます。
来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
私自身は、おそらく春から学生ではなくなります。
軒下を出て自分で自分の傘をさして行かねばならなくなるのだと思います。
公私ともに、同時にそのような状態になることが予想されるため、
もっと強くあらねばならないなと、思っています。
最初のうちはやや見苦しいかもしれませんが、どうかあたたかく
見守って頂けたら幸いです。
また、次のステップへ準備をする1年になります。
例年以上に方々にご迷惑をおかけするかと思います。
その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。
残りわずかとなりましたが、どうかよいお年をお迎えください。
今年もleap in the darkにお越し頂き誠にありがとうございました。
sachikohirataの投稿 (2011/12/31)
今年の最後のご挨拶はまた別途致します。
先日ご近所より亡くなった旦那様の遺品として古書をたくさん頂きました。
(廃品回収に出ていたのを許可を頂いて拾ってきた、というのが正しいです)
現代日本文学が主ですが、一部ゲーテなども含まれてます。
私自身の専門ではありませんが、おそらく希少本だと思いますので、
もし研究等の用途でご活用下さる方がいらっしゃいましたら無料でお譲り致します。
(送料・送料の振込代金のみ申し訳ございませんがご負担下さい)
全体的に状態はあまり良くありません。ほとんどが昭和30年代の本ということで
読めればOKというレベルと考えて頂けたら幸いです。
(全て確認できてはいませんが、線引き・書き込み等はありません。
タバコ臭もありません。また我が家はペットもスモーカーもおりません)
また、念のため、転売目的でのご入手はご遠慮下さいますようお願い致します。
(状態が状態なので、値段はつかないかと思います)
以下は頂いた本のリストです。引き取り手が見つかり次第削除してゆきます。
なお、記載が無い物はおそらく初版と思われます。
「チボー家の人々」 山内芳雄訳 白水社 1-5巻 (1930年代に発行、第3版)
「岩波講座 文学の創造と鑑賞」 岩波書店 1-3巻 (1954年頃?)
「ゲーテの生活と詩の鑑賞 上巻」 道部順 創元社
「世界文学全集 2 ファウスト・若きヴェルテルの悩み」 河出書房
「世界文学全集 11 カラマーゾフの兄弟」 河出書房
「現代日本文学全集 7 森鴎外集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 11 夏目漱石集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 12 柳田國男集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 13 岩野泡鳴・近松秋江集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 14 正宗白鳥集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 15 与謝野寛・与謝野晶子・石川啄木・北原白秋集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 16 永井荷風集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 17 小山内薫・木下杢太郎・吉井勇集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 19 武者小路実篤集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 21 有島武郎集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 22 寺田寅彦・森田草平・鈴木三重吉集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 23 斎藤茂吉集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 24 高村光太郎・萩原朔太郎・宮澤賢治」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 26 芥川龍之介集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 27 菊池寛・室生犀星集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 28 長與善郎・野上彌生子集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 29 水上瀧太郎・久保田万太郎集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 30 佐藤春夫集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 31 山本有三集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 34 加能作次郎・葛西善蔵・牧野信一・嘉村磯多集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 35 宮本百合子集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 36 横光利一集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 38 葉山嘉樹・小林多喜・中野重治集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 41 井伏鱒二集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 42 小林秀雄集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 44 阿部知二・伊藤整・中山義秀集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 45 岡本かの子・林芙美子・宇野千代集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 46 武田麟太郎・島木健作・高見順集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 51 福沢諭吉・内村鑑三・岡倉天心集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 52 中江兆民・大杉榮・河上肇集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 53 斎藤綠雨・内田魯庵・木下尚江・上司小劍集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 54 泉鏡花・徳富蘆花集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 55 森鴎外集(二)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 56 小杉天外・小栗風葉・岡本綺堂・眞山青果集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 57 國木田獨歩集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 61 島崎藤村集(三)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 67 正宗白鳥集(二)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 68 永井荷風集(二)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 71 谷崎潤一郎集(二)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 72 武者小路実篤集(二)」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 75 中勘助・内田百閒集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 76 釈迢空集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 77 前田河廣一郎・藤森成吉・徳永直・村山知義集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 78 平林初之輔・青野季吉・蔵原惟人・中野重治集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 79 十一谷義三郎・北條民雄・田畑修一郎・中島敦集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 80 大佛次郎・石坂洋次郎集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 81 永井龍男・井上友一郎・織田作之助・井上靖集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 84 明治小説集」 筑摩書房版
「現代日本文学全集 85 大正小説集」 筑摩書房版
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1908 追記
割とキレイめの本を一冊だけ中に入れて写真を撮りました。
(左下の影は私なので気にしないで下さい。)
おおむねこういう状態だと思って頂けたらと思います。
発送前になるべく拭いてパラフィン付の物はそのままにして、
透明ビニールに入れた状態でお送りします。
一冊800g前後で厚みが素の状態で2センチを超えてしまうため
メール便が使えず、ゆうメールかレターパックになります。
ゆうメール↓
http://www.post.japanpost.jp/service/you_mail/use.html
レターパック↓
http://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/merit.html
ご住所を明かさないタイプの発送方法もいくつかありますが、
簡略化のため以上2種類または手渡しに限らせて頂きたく存じます。
ご希望の方は
件名「古書の件」で
(1)ご希望の本のタイトル(リストに記載してある状態で略さずお知らせ下さい)
(2)送付方法 「ゆうメール・レターパック(複数個になる可能性があります)・手渡し」
(3)ご送付先住所・氏名(手渡しの場合はいつ頃・どこでお渡しするか)
(4)もし研究関係の方でしたら一言お書き添え下さると優先致します。
をご記載の上、marshmallow1214@gmail.comまでメールでお知らせ下さい。
折り返し重量と送付方法より送料を計算し、振り込み先と共にお知らせ致します。
ご連絡お待ちしております。